
日本屈指の薬草のまち奈良県宇陀市
栽培期間中農薬不使用の野菜・ハーブだけの自然入浴剤。
611年、推古天皇の時代に日本で最初の薬猟が行われたとされる宇陀は、日本最古の薬草が作られ、また製薬会社の創始者を多数輩出するなど、日本屈指の<薬草のまち>です。そんな宇陀では多くの薬草が育っており、未病の知恵が
伝えられています。
ベジタプラスのハーブ野菜入浴剤の特徴
①栽培期間中無農薬の野菜やハーブのみをゆっくり乾燥しています。
色素や香料は一切使用せず、野の草花やハーブだけの自然な入浴剤です。
奈良県産の無農薬栽培の薬草を何も加えずゆっくり乾燥させて天然の入浴材にしました。快適バスタイム薬草風呂を楽しもう!快適バスタイム薬草風呂を楽しもう!

②1400年の昔から伝わる薬草の薬湯で温泉気分の幸せ感が漂います。

飛鳥時代から続く薬草のまち宇陀市
日本書紀によると、宇陀市は日本最初の薬猟(くすりがり)の記録があり、宇陀を舞台として薬猟が開始され、宇陀の地が王権の猟場であったことを示しています。宇陀地域からは何人もの製薬企業[ロート製薬、ツムラ(旧津村順天堂)、アステラス製薬(旧藤沢薬品)等]の創設者を輩出し、宇陀松山地区には、日本最古の「森野旧薬園」や薬問屋であった細川家跡の「薬の館」も存在します。
このようなことから、宇陀市と薬は推古天皇時代から現在まで続いているものであり、薬の発祥の地として、薬草を活用したまちづくりを推進してきました。
飛鳥時代の薬狩りの様子
市役所庁舎2階には、東京の星薬科大学本館スロープに描かれた飛鳥時代の「薬狩り」「鹿茸狩り」を題材にした壁画を縮小したレプリカを展示しています。
この壁画は、星薬科大学設立者の星一氏の提案により関口隆嗣、清原重以知、服部亮英、内藤隶、笹岡了一、笹鹿彪の6名の画家が描いたもので、実物は幅が約9mもある大きな作品です。

大和当帰の栽培
本市では、現在70名余りの生産者が大和当帰(トウキ)を栽培しており、当帰の葉が2012年1月の薬事法改正で食用化が可能となりました。トウキの市場性は、今まで根のみを販売していましたが、これにより葉を利用した市場の増加が見込まれると予想されます。
トウキは、冷え性、血行障害、強壮、鎮痛薬などの漢方薬「当帰」として処方され、主に婦人科系疾患に効果があると言われています。特に効能から女性に特化した商品は付加価値を付け販売する事が可能であると思われ、今後、市内の特産品として薬草を活用した6次産業化を目指し、市民の健康維持や生産者の所得向上を目指していきます。 <宇陀市HPより>